皮膚科で処方される内服薬でシミ治療|顔のシミ取り化粧品の口コミランキング

皮膚科で処方される内服薬でシミ治療

濃いシミで悩んでいる場合、クリニックのレーザーで取り除く方法が最も効果的と言えるでしょう。 しかし、それほど濃くない場合や、レーザーで取り除くほど気にしてはいないというケースもあるでしょう。

 

こうした場合は、一度皮膚科に足を運ぶ事をオススメします。 皮膚科ならば、保険適応で診療を受ける事ができます。 また、内服薬が処方される事もあり、この内服薬でシミを薄くする事もできます。

 

保険適応となると、自己負担は3割で済む事になります。 そうなると、内服薬が処方されたとしても軽い負担に抑える事ができるでしょう。 処方される可能性が高いのは、トラネキサム酸やビタミンCなどです。

 

何故処方される可能性が高いのかというと、シミ全般に適応する薬だからです。 しかし、いくら全般に対応するとはいえ、効果のほどはシミの種類によって異なります。 それでも、1年程度継続して服用し続ければ、かなり薄くなると言われています。

 

トラネキサム酸は、元々止血剤として認可を受けた薬でした。 しかし現在では、肌トラブルや美白に効果が期待できるとあって、美白化粧品にも配合されているほどです。

 

このトラネキサム酸は、数あるシミの中でも特に肝斑に効果が期待できると言われています。 一体この肝斑とは、どのような原因で出来るのでしょうか。

 

女性ホルモンのバランスに乱れが生じると、プラスミンと呼ばれる情報伝達物質が分泌されます。 このプラスミンが分泌されると、メラニン色素を生成するメラノサイトが活発化すると言われています。 こうしてメラノサイトが活発化する事が、肝斑の主な原因とされています。

 

トラネキサム酸は、そんなプラスミンをブロックする働きを持っています。 これが、肝斑の治療において効果が期待できると言われている所以です。

 

ちなみに、トラネキサム酸の効果は、服用後どのくらいで感じられるようになるのでしょうか。 実感するには、服用を始めてから4〜5週間かかると言われています。 また、肝斑だけでなく他の種類のシミが混在していた場合、実感するまでにさらに時間がかかる事があります。

 

さらに、他の内服薬や軟膏といった塗り薬も併行して使うケースも珍しくはありません。 しかし、どちらにせよ皮膚科に相談しているのであれば、保険適応となります。 つまり、3割の自己負担で気になるシミを薄く出来るのですから、お得と言えるでしょう。