美白の大敵になる黄ぐすみ
黄ぐすみという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
黄ぐすみとは、年齢を重ねていくうちに肌が黄色くくすんでいく症状のことを言います。
黄ぐすみは最近注目され始めたもので、この症状は放っておくとどんどん肌が黄色くなっていくこともありますので、美白を目指す方は対策をすることが大切です。
肌が黄色くなるのは肌の奥の真皮層が糖化やカルボニル化を起こしてしまったためです。 糖化というのは肌の内部の細胞のタンパク質が糖質と結合してAGEsという物質ができることをいいます。
AGEsは終末糖化合物とも呼ばれ、黄色い色をしたタンパク質なので、肌の真皮層が糖化すると黄色くくすんでしまうのです。 糖化は結合する糖分をとりすぎると起こりやすくなります。
糖分は砂糖などが使われている甘いものにも含まれていますが、お米や小麦粉の使われている食品にも糖質は含まれていますので、食べ過ぎないように注意しましょう。
糖化は美容面だけでなく、糖尿病や脱毛やアルツハイマー病などの健康面でも悪影響を及ぼす症状です。 また、最近では酸化以上に細胞を老化させるものとして注目され始めています。
もう一つがカルボニル化というものです。 聞き慣れない言葉ですが、カルボニル化も糖化と同じくアンチエイジングや美白に大敵のものです。
糖化は肌細胞のタンパク質が糖質と結合して起こるものですが、カルボニル化は糖質ではなく脂肪を分化してできる物質と結合することによって起こります。
カルボニル化は糖化よりも早く黄ばませるので注意が必要です。 対策としては紫外線にあたらないようにすることやタバコを控えたりストレスをためないようにしたりすることが大切です。
美白というと紫外線対策に注目されがちですが、糖化やカルボニル化なども美白を大きく阻害するものですので、紫外線だけでなく、生活リズムを整えてストレスがたまりにくいようにしたり、タバコを吸わないようにしたりなどの生活習慣の改善もしましょう。
食生活も甘いものや主食をとりすぎないなどといったことにも注意すると、美白だけでなく健康にもいいので健康的な食事をすることを心がけましょう。 特にビタミンCは美白にとても効果的な成分なので、意識してとることをおすすめします。
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