うなじも美白を心がけたい|顔のシミ取り化粧品の口コミランキング

うなじも美白を心がけたい

自分では見えないうなじ、実は意外と人目にさらされています。 満員電車やエレベーターの中で、他人のうなじを間近で見たことはありませんか? 髪をアップにする機会の多い人やショートヘアの人は、日焼けに要注意ですよ。

 

どのくらいの肌色かしっている?

自分のうなじって見たことがあるでしょうか? 無ければ髪をかきあげて、合わせ鏡を使ってみて下さい。 意外とムダ毛が多かったり、日に焼けたりしていませんでしょうか?

 

正面は、スキンケアをしながら毎日チェックしているから変化があってもすぐに気がつきますが、後ろ側となると、そうもいかないでしょう。 メイクするときに首やデコルテまでファンデーションを塗る人もいますが、後ろまでは気が回らないはずです。 もしかしたら知らず知らずのうちに紫外線を浴びて、日焼けをしているかもしれませんよ。

 

気が付いたらすぐ美白

髪が長い人でも暑い季節は、束ねたりアップにしたりすることが多いかと思います。 そうなると、やはりうなじは紫外線にさらされてしまいますね。

 

その存在に気が付いたら、早速美白ケアをしましょう。 とはいっても、うなじにまでファンデーションを塗るわけにはいきませんよね。 でも、日焼け止めなら、見えない後ろでも気軽に濡れます。

 

皮脂の分泌が多く油分が気になるという人は、ジェルタイプの日焼け止めを使用しましょう。 馴染みが良く、オイリーな部分でも抵抗なく使えます。

 

外出するときには、ツバの大きな帽子や日傘で首までカバーするのが効果的です。 さらにUVカット仕様のストールを首に巻いてカバーすれば、紫外線対策はばっちりです。 屋外にいる時間が長ければ、日焼け止めも何度か塗りなおして下さい。

 

帰宅してからも美白

外にでるとホコリ・汗で汚れてしまうので、帰宅したらお風呂に入ってうなじも清潔にしましょう。 お風呂上がりには、美白ボディミルクでうなじまでケアします。

 

ついうっかりと紫外線を浴びてしまったなら、アラントインを含んでいるローションなどで炎症を抑えるといいですよ。 また、すでに肌の奥で生成されてしまったメラニンを定着させないためには、ビタミンCなどの美白成分が最適です。 食事はもちろん、サプリメントをうまく取り入れて美白に努めて下さい。

 

うなじの美白ケアは・・ビーグレン